2026-08-22
HaiPress
閉館した複合施設「中野サンプラザ」(東京都中野区)の建て替え計画を巡り、区が改定に向け骨子をまとめた。新施設に入る住宅は1100戸、延べ床面積の5割を目安に上限を設ける方針を示した。21日の区議会建設委員会で説明した。

工費高騰で再開発の計画を見直している「中野サンプラザ」=5月19日、東京都中野区で(松崎浩一撮影)
ホールは3千人規模を基本とし、2千500~5千人規模の段床型(劇場形式)を想定。土地を所有したまま一定期間、事業者に土地を貸し出す「定期借地権」を一部の敷地に活用する方針を改めて示した。アニメ・コンテンツ関連企業の集積や防災機能の向上を目指すことも盛り込まれた。
区の担当者は「(ホールや商業機能などとの)バランスを前提とし、住宅に偏りすぎないような形をとっ...
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